代表者プロフィール
会 長 宮林幸江・ 元自治医科大学教授
東京医科歯科大学大学院前期・後期過程修了（博士）
・東北福祉大学教授、宮城大学教授、自治医科大学教授
・悲嘆回復ワーク ショップ代表
これまでの社会活動
マスメディア
［新聞］朝日新聞(全国版, 大阪, 名古屋, 宮城 ), 読売新聞(全国版, 茨城, 名古屋), 共同通信社(毎日新聞関西版, 京都, 西日本, 山口, 神戸, 毎日新聞(東京都内版, 夕刊), 産経新聞, 河北新報, 福島民報, 茨城新聞, 中日新聞, 信濃毎日新聞，徳洲会新聞, 仏事ネット配信, 仏教タイムス
［TV］NHKテレビ(ニュース国内/海外向け,NHK制作番組もの), 日本テレビ, フジテレビ, 仙台放送, 仙台CATV
［ラジオ］NHKラジオ(ラジオ深夜便,ラジオニュース他), ㎙いずみ, 山形放送
［インターネットメディア］Yahoo! japan, Nursing-plaza.com
執筆
新潮45（新潮社）, 婦人公論(中央公論新社), AERA(朝日新聞出版), ゆうゆう(小学館), クロワッサン(マガジンハウス), けあ・ふる(PARAMAOUNT BED), 臨床看護(ヘルス出版), 月間福祉(全国社会福祉協議会)，緩和ケア(青海社), 保健師ジャーナル/理学療法ジャーナル(医学書院), 月刊誌あけぼの(聖パウロ女子修道会),スマートナースsmartnurse (メディカ出版), 社会福祉研究(鉄道弘済会), 認知症ケア最前線(QOLサービス), 家族看護(日本看護協会出版会)，Smily Nurse(中外製薬), 臨床老年看護/看護部長通信/主任＆中堅(日総研), 終活読本ソナエ(産経新聞出版社), VERY(光文社), 女性セブン(小学館), KYOREI(日本薬局協励会), (世界文化社), B.E.(白蝶者)
上記のように、外部からの依頼にはほぼ応えてきました。大学の仕事からは解放された現在です。他方、世は多死社会に突入し、グリーフケアのニーズは増えるとも減ることはない状況です。
協会と致しましては、皆様の要望(知識と共にどのような実践力を身につけたいか)を丁寧に聞き取ります。そして当会は、しなやかできめの細やかな要望に応えるべく研修のブラッシュアップを大切にして参ります。
協会 会長 宮林幸江
